敵:ウィルスを知る! ②

港区赤坂で、自律神経調整専門の鍼灸治療をしています、パナケア赤坂院の院長の飯田です。

こんにちは。

 

前回はウィルスとはなにか?!

という内容で、ウィルスは生物ではなく物質である!ということを書きましたが、

ウィルスから身を守るにはどうしたら良いのか?!ということを、

ウィルスの特性を踏まえながら書いていきましょう!

 

結論から言うと、全てのウィルスから体を守ることはできません!

ウィルスは極小の上、至る所にいるのです。

 

水の中、海の中、野菜、果物、肉、などなど、あらゆる場所、生き物の中に、存在しています。

私たちの健康な身体の中にもたくさんのウィルスが入り込んでいて、

健康と言われる人の肺の中のウィルスを調べると未知のウィルスが17種類も見つかったこともあるそうです!

恐るべし、ウィルス!

 

当然、生野菜を食べればウィルスも身体の中に入ります。

海水浴でもプールでも、ウィルスを避けることはできません。

ちょっと目を擦ったり鼻を掻いたり、恋人同士なら〜〜〜なことをすると、お互いのウィルスを交換することになります。

エイズウィルスなどは性感染症の代表的なウィルスですが、

エイズウィルスだけではなく様々なウィルスが、

人から人、さらにはペットと人との間で、行き来をして繁殖して行っているのです。

 

と書くと、身の回り全てのものを除菌、消毒したくなりますね(笑)

 

しかし全てのウィルスが人間の健康を害するものではないので、

今回は新型コロナウィルスの特性から、

最善の予防策を考えていきましょう!

 

ウィルスの弱点!

①洗剤やアルコールに弱い!

②高温に弱い!(低温には強い)

③手からは感染しない!

④飛沫感染が一番感染確率が高い

⑤感染しても免疫力が高ければ大丈夫!

 

ウィルスは個体差が大きんので、全てのウィルスには当てはまらないのですが、

新型コロナウィルスに関しては上記の弱点が当てはまるようです。

 

そう考えると、

衣類や手指、顔、髪の毛などはこまめに洗剤や石鹸で洗う。

床面や机、ドアノブなどはアルコールで消毒する。

免疫力を高く保つ。

などと言うことで、予防、感染対策ができるのではないでしょうか。

 

床面やドアノブなど不特定多数の方が触れるであろうところの消毒は大切なのですが、

あまり神経質になりすぎて手指消毒をやりすぎて手が荒れてしまうと、

感染確率はグッと上がってしまいます。

 

また皮膚表面には常在菌が生活しています。

この常在菌がバリアのような役目をして、悪い雑菌やウィルスから私たちの体をガードしているのですが、

消毒が過ぎるとこのバリアがなくなってしまいます。

いき過ぎた消毒は、返って感染のリスクを上げてしまうので要注意です。

 

感染の可能性が一番高いのが、飛沫感染。

自分がウィルスを既に持っていることも想定してマスクをするのは有効です。

しかし、マスクの目よりもウィルスはずっと小さいので、

通り抜けてしまうことも考えられます。

しかし極小であるがゆえにウィルスはブラウン運動をしています。

これが生き物にも見える所以なのですが、ブラウン運動をしているのでマスクの表面に引っかか手しまうことは十分に考えられます。

 

新型コロナウィルスの表面は脂質で覆われている構造なので、

洗剤やアルコールで形が崩れて効力を失います。

なので衣類や髪をこまめにきれいに洗うことで、感染のリスクを減らせます。

 

そして一番大事なのが、

免疫力を高く保つこと!

 

検査で陽性反応が出ても症状の軽い方が多いように、

免疫力が高ければ、感染しても症状を軽く抑えることできます。

 

免疫力を上げる方法はブログに書きましたが、

適度な運動、バランスの良い食事、ストレス管理、睡眠。

当たり前のことがとても重要になってきます。

 

リモートワークが進み、ストレスは少なくなってきていても、

運動不足でむくんだりしていれば、

やはり感染リスクは高まってしまいます。

 

 

通勤に使うのと同じくらいの時間は、

毎日体を動かしていきたいですね。

 

 

免疫力は自律神経の働きに連動するので、

免疫力を強化するためにも鍼灸治療は通行と期待できます。

 

 

ウィルスの特性を正しく知って、

新型コロナウィルスに負けないようにしていきましょう!