頭痛の改善例

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頭痛にはいくつか種類がありますが、当院の鍼灸治療は、気圧の変化に伴う頭痛、肩こりや首の痛みを伴う緊張性頭痛に、大変効果的です。

頭痛は局所治療では症状がすぐに戻ってしまうことが多いため、局所の治療とに加えて自律神経を整える全身治療の二本立てで行っています。

頭痛の症状

週1回の鍼灸治療で痛みが寛解
OL Nさん (30代前半 ♀)
症状
習慣性の頭痛をお持ちの方。
週に4~7日頭痛を感じることがあり、痛み止めが手放せない状況。
特に気圧の変化に敏感で、雨の前日などは悪化して頭痛薬が効かない時もありました。
パソコンを長時間見る仕事をされており、運動はあまりしないとのことでした。
治療内容
週1回、自律神経調整のため全身の鍼灸治療を行いました。
仰向けで手足のツボに鍼をしてパルス通電、同時にこめかみにお灸も行いました。

6回前後の施術で頭痛の頻度が少なくなり、痛みのピークが下がってきました。
10回程の施術で頭痛薬を飲まなくても済む程度に寛解しました。

治療後の対応
隔週で30分の治を継続していただいています。
症状は徐々に軽減しています。
自律神経の調整で運動できるまでに回復
会社員 Kさん (20代後半 ♂)
症状
社会人になってから習慣的な頭痛を感じるようになった方。
肩こり、首のこりを常に感じるそうですが、医療機関の検査では異常は見られなかったそうです。
治療内容
Kさんは鍼が初めてだったこともあり、最初に首と肩の局所治療を行ったものの、頭痛は軽くなりませんでした。
そこで、自律神経調整の全身の鍼灸治療に切り替えました。
6回目あたりから頭痛の頻度が減り、8回前後で頭痛が気にならないくらいに軽減、軽い運動をお勧めできるほどになりました。
治療後の対応
現在、一旦鍼灸治療は中断しています。
肩こりなどを感じたら、頭痛が出る前に来院するようにお伝えしてあります。
頻発していた頭痛が収まり胃腸の障害も軽減
OL Hさん (30代後半 ♀)
症状
こちらも、20代の頃から頭痛を感じることがあったものの血液検査などでは異常が見られなかった方。
痛み止めを服用されていましたが、この1年程は頭痛が週に3~5日と頻繁になり、薬を手放せなくなってきたため来院されました。
薬に頼らない状態になることを希望されていました。
治療内容
Hさんは首と肩の緊張が強く、胃腸障害も併発されている状態でした。
そのため、局所の鍼灸治療と、自律神経に働きかける全身調整の鍼灸を実施しました。
8回目前後の治療を終えた時点で、頭痛の頻度は週に1~2回まで下がり、痛みの強さも頭痛薬を飲まなくても大丈夫なくらいに減退しました。
治療12~15回目の頃には、頭痛が出ない週も出始め、胃腸障害も軽減しました。
治療後の対応
その後、治療間隔を週1回から隔週に減らしましたが、頭痛の再発はしていません。
現在は2~3週に一度の治療を継続していただいています。
痛み止めを手放せない頭痛から解放されました
芸能関係 Xさん (40代前半 ♀)
症状
慢性的な頭痛を抱え、常に痛み止めを服用されていました。
首や肩のこりひどいものの、慢性的なので不快感は感じない状態。
人前に立つ仕事をされており緊張することは多いが、ご本人は「ストレスはあまり感じていない」とのことでした。
マッサージ・整体などを週1~2回利用しているが、「その場だけしか軽くならず効かない」ため当院にいらっしゃいました。
治療内容
Xさんは筋肉が非常に張っており、指圧では緩めることができませんでした。
そのため、鍼灸メインで自律神経に働きかける全身的な鍼灸治療を行いました。
週に2回程度の鍼灸を実施した結果、8回前後で頭痛が弱まり、「身体が凝っていたことに気づくようになった」とのこと。
10回目の治療以降は、頭痛がだいぶ軽減しました。
治療後の対応
ご本人のお仕事の都合により、なかなか定期的に通っていただくことが難しく治療の間隔が空いてしまうこともありますが、不定期に現在も継続して治療を行っています。