自律神経失調症の改善例

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自律神経失調症とは、「自律神経の機能が狂ってしまったことで起きるさまざまな症状」の総称です。

身体に現れる自覚症状としては、
慢性的な全身疲労、肩こり・首こり、めまい、ほてり、腰痛、頭痛、空咳、微熱、動悸、胃腸障害、味覚異常、嗅覚異常(過敏/鈍磨)、手足のしびれ、頻尿、残尿感、皮膚のかさつき・てかり、など多岐にわたります。
精神的にも影響が出ることがあり、訳もなく感情の起伏に波がある場合は、自律神経が乱れているかもしれません。
当院では、自律神経に働きかけることに特化した鍼灸治療を行い、継続して鍼灸治療を受けていただくことで自律神経のバランスを整えていきます。

自律神経失調症の症状

外出もできないほどのめまいがなくなった
主婦(休職中) Aさん (30代後半 ♀)
症状
不安感、めまい、不眠(中途覚醒)、腰痛、などがあり来院されました。
仕事をされていましたが、現在は休職中。
常に不安感があり、外出時にめまいが起きることが怖く、外出もしにくいとのこと。
腰痛、肩こり、首の痛みも常に感じていたそうです。
治療内容
マッサージなどは効果がなかったそうで、全身の緊張が強く、表情も暗い状態でした。
自律神経調整の全身治療と、局所のパルス通電(首肩腰)を行ったところ、徐々に症状が寛解しました。
筋肉の疲労感が軽減してからは、自律神経調整の全身の鍼伮をメインにして治療しました。
週1~2回の治療を行い、6回前後で、めまいがなくなり、不安感も少なくなりました。
治療後の対応
筋肉の疲労もほとんど感じないくらいになってきたので、隔週の治療に移行しました。
現在は月に1~2回程度の鍼伮治療を継続していますが、良好な状態を保っています。
動悸や倦怠感が改善しジムにも通えるように
サラリーマン Sさん (30代前半 ♂)
症状
20代後半で、職場関係のトラブルなどでうつ病発症し休職をされていました。
現在は復職して通常勤務をしているものの、動悸・不安感、浅眠、強い倦怠感などの症状が出てきたため来院されました。
治療内容
週一で、自律神経調整の鍼伮治療を実施。
15回前後で、動悸がおさまり、倦怠感も少なくなりました。
現在は週1程度ジムにも通えるほどに回復されました。
治療後の対応
保険的に、2週間に一度30分程度の軽めの鍼伮治療をすることで症状を維持できています。
今後も2~3週に一度の、短い時間での鍼伮治療を継続希望されています。
朝起きられないほどの倦怠感・めまい(起立性調節障害)が改善
学生 Yさん (10代後半 ♀)
症状
倦怠感・めまい・頭痛などがひどく、朝が起きられないとのこと。
ひどい時は嘔吐までする状態になってしまい、親御さんに付き添われ来院されました。
治療内容
週1~2回の自律神経調整の鍼伮治療をしました。
4~5回目の治療を終えた頃より倦怠感が減り、起床時の不快感も減少したそうです。
8回前後で自発的起床が可能になりました。
治療後の対応
現在も、2~3週に一度の治療に切り替えて継続して来院いただいています。