港区の赤坂で、自律神経調整専門の鍼灸院をしています、
院長の飯田です。
こんにちは。
皆さんは交通事故にあったことはありますか?
遭わないに越したことはないのですが、
不運にも交通事故にあってしまった場合、身体のあちこちが痛くなりますね。
自分が被害者の場合、
事故によって被ってしまった痛みを改善するために、
病院などに行かれると思います。
この時に、
加害者側の保険屋さんに「鍼灸治療を受けたい」というと、
だいたい一言目に「保険で鍼灸治療は出来ません!」などと言われてしまいますが、
これは嘘。保険屋さんは本来、被害者が受けたい医療サービスを限定することな出来ません。
なので、
被害者であるあなたが「鍼灸治療を受けたい!」と言えば、受け入れざるをえないのです。
しかし鍼灸治療は自費診療がほとんどなので、
保険屋さんの負担が大きくなります。
それを嫌って、鍼灸が受けられないなどとカマをかけるのです。
鍼灸は国家資格で、医業の一部であることが認められています。
不運にも事故にあってしまった場合は、
ぜひ、鍼灸治療をお勧めいたします。
ただ、「保険屋さんとの交渉が苦手。」「どのように言ったらいいのかわからない。」
などと思う方も多いのではないでしょうか?
私ももらい事故をしたことがありますが、
鍼灸師であるため普通の人よりは説明できたはずなのですが、
加害者側の保険屋さんとは気持ちのいい会話は出来ませんでした。
そういう交渉ごとの苦手な方のために、
当院では事故対応専門の弁護士さんと提携して、
交通事故の被害者の方のバックアップをしています。
なんと、弁護士さんへの相談料は無料!
お話がまとまり、最終的に慰謝料を受け取るまで、
一切の費用はかかりません。
しかも、
弁護士さんに依頼した方が、確実に慰謝料の金額が上がります。
事故に遭ってしまった後のリハビリのご相談も、
ぜひお気軽にご相談ください。
ただし事故の対応には、期間が限定されてしまいます。
鞭打ちなどの後遺症が何年も後になって出現するケースもよくありますが、
原則、
事故後半年前後くらいの期間しか、保険適用になりません。
お早めにご相談くださることをお勧めいたします。
03-6459-1533
パナケア赤坂院
※ 整体、カイロプラティックは、日本では無資格の手技療法です。厚生労働省のホームページでは、医療的な効果が認められないとの明記があるため、
保険の適用にはなりません。