六月ですが「五月病」

港区赤坂で、自律神経調整専門の鍼灸院をしております、

パナケア赤坂院の院長の飯田です。

こんにちは。

 

六月になりましたが、みなさん「五月病」は大丈夫でしょうか?

大型連休が終わり仕事のペースも元に戻り、体調が悪くなる要素がないのに、

だるい、元気が出ない、ふわふわしためまいを感じる、肩や首が痛い…

そんな不定愁訴に悩んだりしていませんか?

 

五月病は連休の後に出るだけではなく、

気温や湿度の変化の多いこの6月に出ることが意外に多いのです。

 

だんだんと上がる気温、毎日変わる気圧、鬱々とした空模様、

そしてふと次の連休がいつかとカレンダーを見ると、

二ヶ月くらい連休がない…

 

これでは心身ともに、滅入ってしまいますね。

 

連休のショックは鍼灸ではカバーできませんが、

気圧の変化や湿度などに負けない体にしていくことは、

鍼灸でお手伝いできます。

 

当院の鍼灸は、

自律神経の交感神経と副交感神経を刺激仕分けることができるので、

身体をリラックスさせるだけでなく、

抜けなくなっている緊張を下げることができます。

 

その結果自律神経の働きが滑らかになり、

気圧や湿度の変化に、体調が振り回されないようになっていきます。

 

この時期、なぜか元気が出ない、やる気が起きない、身体のだるさが取れない、

という方は、

どうぞお気軽に当院にご相談ください。

 

営業時間外も、ご予約、ご相談を受け付けております。

忙しい方は、ホームページより、メールでご相談もできるようになっています。

 

電話 03-6459-1533